川崎 栄子代表は通っていた京都朝鮮學校で、北朝鮮に対する沢山の素晴らしい宣伝内容の中で、”北朝鮮は税金がない国だよ”という先生のお話しが不思議で、”税金の無い国”を見たい、と思い北朝鮮に、1960年代、17歳で、単身で、渡った。
北朝鮮に着いた瞬間に、騙された!、ことを知った川崎 栄子代表は、日本に着いた瞬間から今日まで北朝鮮人権活動をしている。
川崎 栄子代表が見た”税金の無い国”という意味は、北朝鮮の住民が働いた分から、雀の涙ぐらいだけ住民にあげて、全てを奪う泥棒・搾取政策を言うことだった、と彼女はいう。