北朝鮮は今年(2022年5月30日まで)に入って、6発のICBMと23発の弾頭ミサイルを発射しました。
コロナパンデミックとロシアのウクライナ侵攻で世界中に恐怖が漂っている中で世界により不安を加える行為を続けてる北朝鮮だ。
それに、国連安全保障理事会(15カ国)は2022年5月26日、公式会合を開き、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け対北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案を採決したが、常任理事国の中国とロシアが拒否権を行使して否決された。
中国とロシアは北朝鮮の人々の自由と幸せを奪ってる金正恩らと同じ類であることを自ら証明してる。
北朝鮮民主化を妨げて北朝鮮の人々を金正恩の奴隷に居続けさせた責任を中国とロシアにも問うべきだ。