최신 뉴스

2004年から途絶えている日朝間の首脳外交が、再開される可能性が出てきた。しかし、首脳会談の実現に向けたハードルは高い。
拉致問題での成果が見通せない中で、踏み切るわけにはいかないからだ。北朝鮮当局は3月半ばまでに党幹部らに対し、「6月初めにも日朝首脳会談の開催がありうる」との説明を始めた。

拉致問題は交渉する問題ではなく、強く要求する問題だ。
拉致などの重犯罪に見返りを与えると世界中で同じ悲劇が繰り返し起こる。