2016年6月24日午後、私は韓国jの国会図書館地下1階にある大会議室で行われた、国連人権事務所開所一周年記念セミナー 「国連、北朝鮮人権、そして加害者責任究明」という集会に参加した。これは民主平和統一査問会、大韓弁護士協会、韓国国連体制学会、ソウル国際法研究会の書斎で催され、主観は民主平和統一査問会人権法制委員会が担当した。
開会の辞はジェ ソンホ氏が、民主平和統一査問会人権法制委員会長の資格で述べられた。
祝辞は、ユ ホヨル民主平和統一査問会主席副議長、国連ソウル事務所所長代理の三氏が務めた。
基調講演はキム ソグ ソウル国際法研究院理事長が出演した。
そのあと、第1セッション、第2セッション、ラウンドテーブルと3部門に分かれて会議が進めr垂れたが皆さんそうそうたる方々方々が参加されていた。
第1セッショッン「国連と北朝鮮人権」
第2セッション 「北朝鮮人権核心加害者の責任究明
はセションごとに質疑応答の時間があったが私はそれぞれ国連と私たち「モドウ モイジャ」の関係、今ワアツィたちが行っている「人権救済申立」について話をした。
私の話が参加者たちに与えた影響は随分大きかったようである。
午前の会に出席された方のうち午後の会にも主席された方がいらっしゃったようで発言の中に私の名前が複数回挙げられていたことでも明らかだった。
最後のラウンドテーブルの後では私は発言を避けた。
午前も午後も集会の後主催者側のお食事の接待があったのだがその度にわざわざ私に必ず参加するようにと言っていただきありがたかった。